豆乳と牛乳

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豆乳の成分を語るうえで、よく引き合いに出されるのが牛乳です。
どちらも優れた飲料である事に変わりありませんが、栄養的にはどのような違いがあるのかと言うと、まず牛乳は動物性食品であるのに対して、豆乳は植物性の食品と言う事です。どちらもアミノ酸バランスの優れた食品ですが大きな違いはエネルギーでしょう。豆乳のエネルギーは牛乳の70%ほどなのです。

牛乳のエネルギーが豆乳より高いのは、脂質と炭水化物が多く含まれている為ですが、たんぱく質の量では豆乳の方が勝っています。良質のたんぱく質は十分に摂りたいけれどカロリーはひかえたいと言う人には豆乳がお勧めです。

豆乳が牛乳に負けてしまうのはカルシウムの量です。
牛乳はカルシウムを多く含む食品の中でもトップクラスで一度に食べられる量から摂取できるカルシウムとしては最も優秀です。しかも他の食品と比べて吸収されやすいと言うメリットが、あります。豆乳はカルシウムの量は少ないのですが、鉄分は牛乳の10倍、マグネシウムも2倍以上含まれているのです。貧血ぎみの人は朝豆乳を飲むと良いようです。
また、生活習慣病の予防に役立つビタミンEも、豆乳がリードしています。ビタミンEの抗酸化作用が若々しい体を保ってくれるでしょう。

そのうえ豆乳には「お腹ゴロゴロ」の原因となる乳糖が含まれていない為、胃腸の弱い人でも飲むことができます。先にも述べましたがカロリーは牛乳と比べ低いですし、コレステロールもゼロなので、特にダイエット中のたんぱく源として、豆乳はお勧めだと言えるでしょう。

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