胃・十二指腸潰瘍

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胃潰瘍と十二指腸潰瘍は潰瘍の発生する場所によって区別されていますが、ほぼ同じ様な疾患です。
胃や十二指腸を保護している粘膜の粘液の分泌が減少して、消化酵素の働きが活発になりすぎて胃や十二指腸の壁を溶かし、傷を作ってしまう病気で、悪化すると穴が開く事もあります。初期の症状は空腹時にみぞおちが痛んだり、ゲップ、胸焼けなどですが、食べ物を食べると治まると言う程度です。悪化してくると空腹時に限らず痛みます。場所もみぞおちだけでなく、背中や胸にも激しい痛みを感じ、吐血や下血の症状も現れます。
潰瘍の原因は、暴飲暴食などで胃炎が悪化し潰瘍へと移行する場合が多いようですが、精神的なストレスから発病する事も大変多いようなのでストレスをためないようにする事が大切です。

アロエの成分に抗潰瘍作用を持つアロエウルシンがありますが、これは胃や十二指腸の粘膜を保護して痛みや刺激を和らげる働きがあります。内服の方法はゼリー状の部分をそのまま食べても良いですしアロエジュースや市販のアロエ粉末や錠剤でも良いようです。長く続ける為には、自分に合った方法をみつける事が大切です。

また、食事の内容にも気をくばり消化吸収に良いものや、刺激物、アルコール、タバコは控えめにすることをお勧めします。食生活の改善として、胃酸が胃にしみるのを防ぐ為、胃が長時間空にならないように、一回の食事の量を減らし、食事の回数増やすなどの工夫が必要ではないでしょうか。

潰瘍は適切な治療をすれば1~2ヶ月で治るようですが、再発する事も多い様です。再発防止の為にも日頃からストレスをためない様にして、アロエを常用して行く事をお勧めします。

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