アロエを使う時の注意

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アロエは万能薬と言われ大変便利ですが、薬効が強いだけに使用方法には充分な注意が必要です。
薬を使用する場合、内服と外用の二つの方法がありますが、アロエも同じ様に症状によって内服と外用にわけられます。

「内服する場合」
現在病院にかかっている場合は、必ず医師と相談してからの使用をお勧めします。また、その時の体調や体質など効き目に個人差があるので内服後は、胃腸の変化に注意し、効果が得られる自分の適量を知る事が大切です。1日に食べる量は15gが目安と言われていますが、その量には個人差があり特に便秘気味の人や下痢気味の人のとる量は違うので気をつけて使用して下さい。

効き目は空腹時のほうが強く、胃弱、胸焼け、便秘などの場合は食間又は食後に内服する事をお勧めします。
高血圧、風邪、肝臓病、糖尿病などの場合は必ず食後に内服すると良いでしょう。
子宮内膜を充血させる働きがあるので、生理中は避けた方が良いと言われています。

アロエを内服する場合、生葉の乾燥させた粉末、ジュースやお茶等の加工したものを利用する方法がありますが、その時の注意としては、品物によって適量が異なり、生葉に比べてゆっくりと作用し穏やかに浸透していくので症状が改善されない様な気がして、大量に摂取してしまうことのない様に注意して下さい。

アロエは、やけどに大変効果がある事でもわかるように、身体を冷やす力がつよいのです。したがって冷え性の人や虚弱体質の人が一度にたくさん食べると極端に身体を冷やしてしまいます。また、生理中や妊娠中の女性は生葉を食べることは、避けた方が良いでしょう。生理中の場合、通経剤として作用し激しく出血することもあり妊娠中の場合は、流産の可能性さえ出てくる事があるのです。
特に生で服用する場合は量を加減して行くことが、良い薬効を得る事につながるでしょう。

「外用に使用する場合」
アロエの薬効は、外傷にも効果を発揮しますが、内服する時とは異なり、その量は特に制限はありません。
生薬を使用する場合は、とってすぐの新鮮なものを使用し、細菌の感染予防の為患部を清潔にしてから行うとよいでしょう。また、肌の敏感な人は赤くなったり、かゆくなる事がありますので、初めて行う時は、パッチテストをしてから行う事をお勧めします。

外用には直接生葉を患部に貼る方法、湿布として使う方法があるので、症状によって使い分けると良いでしょう。

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