アロエの育て方

【スポンサードリンク】

アロエを育てる時の一番のポイントは、寒さから守ってあげる事です。
熱帯性の植物ですから太陽光線をたっぷり当ててあげることが大切です。ですが、温室で育ったアロエを購入した場合は太陽光線に慣れていないので徐々に慣らしていく事をお勧めします。例えば午前10時頃まで日の当たる場所に置きその後は日陰に置くなどの工夫をして、葉っぱが黄ばんできたら太陽に強くなった証拠なのでその後は、普通の扱いでかまいません。鉢植えで育てる場合、鉢は空気の通りが良く水が蒸発しやすい素焼きが良いでしょう。

水は春と秋は4~5日に1回程度で雨や曇りが続いた時は間隔を少しあけるようにします。アロエは多肉植物なので乾燥に強く過湿をきらうのです。夏は毎日が基本ですがやりすぎに注意して日が落ちた夕方にたっぷり与えるとよいでしょう。冬のアロエはほとんど成長しない休眠期にはいります。この為、たまに土の表面を湿らす程度でかまわないでしょう。アロエは寒さに弱いのが弱点で越冬に失敗すると枯れてしまうので、注意して下さい。室内で越冬する場合は10日を目安に暖かい日の午前中に与えます。そして出来るだけ温度差を与えない事が重要です。日中暖房や日差しで暖かく夜間は急激に冷える様な場所は避けた方が良いでしょう。乾燥越冬をする場合は、11月に入ったら完全に水を切り用土を乾燥させます。

次に鉢から抜き出し根を傷めないように注意しながら根土を出来るだけ払い落とし、大きめの袋に入れます。こうして袋のまま温度変化が少ない暖かい場所に保管し4月頃用土に植えなおして下さい。肥料は牛乳や油かすでよいのですが、与えすぎると根腐れを起こすので注意してください。

庭植えの場合アロエは、寒さに弱い性質をもっていますので関東から北の地方ではなかなか上手く育つ事が出来ないようです。植える時期は春先が一番良いのですが、寒い地方では完全に霜がなくなる5月頃が良いです。日当たりの良い南側か東側を選び寒さを防げる場所良いでしょう。水は基本的には鉢植えと同じですがよほど晴れた日が続かないかぎり、土に調整力があるので与えなくてもかまわないでしょう。

越冬は先ほど述べました様に、乾燥越冬が最も簡単ですが、暖かい地方なら風よけをつければそのままで丈夫でしょう。
越冬の大切なポイントは、
少しでも長い時間日光に当てる事。寒風や霜から守る。温度差、湿度に注意する。

と言うことです。

これらの基本的な事に気をつけてアロエを上手に育ててみましょう。

edit

【スポンサードリンク】